犬のプライドが傷つく2つのこと

愛犬のプライドを傷つけないためにできることは?

よく猫は気位が高いと言われますが、もちろん犬にも「プライド」はあります。

これには個体差が大きいのですが、犬種全体がプライドが高い、と考えられている犬もいます。

たとえば、独立心が旺盛でやや気の強いタイプの犬は、プライドが傷ついたときには抗議の仕草をしてきます。

けれども、それ以外の大人しいとされている犬種でも、実は心の中では嫌な思いをしているのかもしれません。

今回は、犬のプライドが傷つくのはどんなときかをご案内します。

失敗を笑われるのはイヤ

多くの人の前で、失敗を笑われたりバカにされると、犬の心が傷つきます。

犬は、人間の仕草や表情から感情を読み取ることができるんです。

なので、悪意や嘲りの感情があれば、何を言われているのかを理解します。

言葉が通じないからと言って、安易にからかってはいけません。

特に、年を取ってくると、今までできていたことが出来なくなってくるもの。

犬自身も、できなくなったことで落ち込んでいるのに、それをからかわれたりすると心に傷を負ってしまいます。

わざとではない失敗には、やさしく対応してあげてください。

飼い主が他の犬を可愛がるのもイヤ

学校や職場がない犬は、家族、家庭で人生の大半の時間を過ごします。

犬にとって飼い主は、とても重い存在なのです。

そんな大事な飼い主が、自分を構ってくれないだけでも、犬は嫌な気分になるでしょう。

その上、他の犬を可愛がっているところを見てしまったら、とてもショックを受けてしまいます。

自分がいるのに他の犬に構っている、という状況は、プライドをとても傷つけます。

飼い犬がいる場で、他の犬を撫でたり、おやつをあげたりするのは控えておいた方が無難です。

わざと意地悪をされると傷つく

愛犬をからかったとき、むきになったり戸惑ったりする姿が可愛いという人もいます。

飼い主はコミュニケーションのつもりでしょうが、意地悪された、ということを犬は理解しています。

そして、愛ゆえのいじり、というのは犬には通じないと思っていいでしょう。

そのため、過度にからかうのも、犬のプライドが傷つく行為になります。

まとめ

犬も人間と同様、心を持っています。

家族の一員として、飼い犬のプライドも尊重してあげてくださいね。

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