動物病院に持っていくと便利なものまとめ!

動物病院に行くときの持ち物はこれがおすすめ

犬を飼い始めたら、動物病院にはとてもお世話になりますよね。

かかりつけのお医者さんを作って、愛犬が健康でいられるように、必要なときには通院することが大切です。

今回は、「動物病院に行くときに持っていくといいもの」をご紹介します。

動物病院へもっていくものリスト

絶対に必要なもの

・診察券

・お金

・キャリーバッグ

・リード、首輪

・ペット保険の保険証

移動中や待合室での事故を防ぐために、キャリーバッグなど、愛犬と人との距離を取るグッズは必ず持ち歩きましょう。

ペット保険に入っている場合は精算不要のこともありますので、窓口で保険証を提示しましょう。

お散歩セット

・水

・おやつ

・保冷剤などの熱中症対策グッズ

・ウンチ袋

・トイレットペーパー

・ペットシーツ

病院でもおしっこやウンチが出てしまうかもしれません。

お散歩グッズはかならず用意しましょう。

おやつは診察を頑張った後のご褒美に。

病院は嫌なことばかりではないと覚えさせてあげたいところです。

病気で診察を受けるときの持ち物

・メモ帳(気になることメモ)

・尿や便など(必要なら)

・病気の症状が分かる動画

・他院にも行っている場合、そちらの診察結果

・いま飲んでいる薬

・予防接種の場合は、いままでの接種記録

入院するときの持ち物

・飼い主や自宅の匂いのついたタオル

・いつも食べているフード

・愛用のオモチャ など

慣れない場所へ行く愛犬の為に、気持ちを落ち着かせるものを選んであげてください。

まとめ

病院へ行くときは、飼い主さんも色々準備が必要で、つい忘れ物をしがちです。

必要なものを忘れないように、普段から「通院セット」を用意しておくと安心です。

病院が好きな犬、というのはあまりいません。

けれども、様々な予防接種などもあり、頻繁に通うことになると思います。

病院を嫌いにならないように、愛犬の気持ちを考えて工夫してあげてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

2019年現在。台北在住19年のバツ2のサラリーマン 1人息子は昨年無事大学進学 これからは自分の幸せのために時間を費やしたい